11/15(水) 第71回 Beatles Session Meeting@千住を開催します

さて今月のBSM@千住、11月15日(水)開催です。恒例アルバムピックアップは”Help!”。

映画のサントラでもあるこのアルバムの発売は1965年6月、この年の11/15というと彼らはすでに次作”Rubber Soul”の録音を終えようとしているところで、例のごとく加速装置が付いてるのかと思うような仕事ぶり。
この二作の間はいろんな面で変化があった彼らです。

そういう視点で”Help!”を聴くときに目立つのはやはりビートではないかと。
8ビートですね。

遅くとも80年代半ばあたりで寿命となりいまや化石と化した8ビート、彼らがこのアルバムでやったアップテンポの8ビートはまさに先人を受けつぎつつ、次代つまりロックに向けて完成させたもののように泉には思えます。

ロックというのはそんなもんじゃなくて、非常に歴史があって、次代の変わり目のエッセンスをすくってきて、例えばスウィングからロックに変わる時期にスウィングの片鱗が残ってて、ロックでもベースの人はウッド・ベースでスウィングを弾いてたんですが、ドラムはシャッフルからよりタイトになってきて、縦割りに8ビートになってきていた。そういう「ずれ」こそロックだということがだんだんわかってくるわけです。一種のポリリズムですね。そうしないと本当のロックのビートが出ない。ただ単にみんなが同じビートで、2・4でビートを刻んでもただの8ビートでそれはロックじゃないんです。

細野晴臣のインタビュー『THE ENDLESS TALKING』の一節です。この指摘は非常に納得できるものですが、泉なりに敷衍すると、ドラムが縦気味ベースはスウィングという「ずれ」方は確かに50年代の元祖Rock’n’Rollにはよくあてはまります。この場合でもドラムは完全に縦にはならずに、ハネを残しているわけですが、それに対して今度はベースが先に縦気味を強めていってむしろ縦の塩梅が逆転してはじめてRock’n’Rollでなくて「ロック」な8ビートになると感じています。

これこそBeatlesの8ビート。そして、デビュー盤以来そのビートを磨いていって、”Help!”のアップテンポの8ビートはまさに完成形かと。そして、このアルバム以降こういう明確なアップテンポの8ビートの曲がなくなるというのも、なんか急ぎ足な彼ららしいというか。

この8ビートの解釈はしかしアメリカのロックにはあてはまらないとは思います、というか、泉的にはアメリカのああいう音楽を「ロック」と呼ぶのは昔から非常に抵抗がありました。最近は「アメリカーナ」という便利な用語ができたようで大分落ち着きました。さらにいえばこういう面から聴くと、Beatlesと同様Stonesもかなり凄いと思うのですが、それはさておき。

“Help!”、”Another Girl”あたりがその結果でしょうか。逆に”The Night Before”ではドラムとベースのハネ方が逆転してたりするし、”Ticket To Ride”ではアップテンポではないものの、よりヘビーな「ずれ」のあるロックになっているし、1曲1曲実に興味深く聴けます。

というわけで、毎月、BSM@千住では、かくの如くピックアップアルバムを決めてはいますが、別にその日はそのアルバムの曲しかできないということではありません。Beatles縛りはありますが、どのアルバムからでもやりたい曲をリクエストしていただいて構いませんので、そこはあまり構えずおこしくださいませ。

では、北千住KNOCKでのBeatles Session Meeting第三金曜日開催、今月は11/15(水)となります。よろしくお願いいたします。

林泉presents Beatles Session Meeting@千住 開催要項
場所 北千住KNOCK (お店のページ)
開催日 2017年11月15日(水)
時間 オープン 19:00
スタート 随時(20:00頃)
その他 ギター(エレキ、アコースティック)、エレキベースの貸し出し可能です。
Beatlesナンバーを演奏するための簡単なメモを用意します。
かなりの曲数のメモがありますが、ないものもありますので、必ずこの曲をやりたい等のご希望ある場合は、
コード、歌詞カード、譜面などのメモを御用意いただけるとありがたいです。

ピックアップアルバム”Rubber Soul”の曲目はこんな感じ。

1. Help! 8. Act Naturally
2. The Night Before 9. It’s Only Love
3. You’ve Got to Hide Your Love Away 10. You Like Me Too Much
4. I Need You 11. Tell Me What You See
5. Another Girl 12. I’ve Just Seen a Face
6. You’re Going to Lose That Girl 13. Yesterday
7. Ticket to Ride 14. Dizzy Miss Lizzy

それでは水曜日に。

10/18(水) 第70回 Beatles Session Meeting@千住を開催します

変な天気が続くせいかめったにひかない風邪などひいてしまい、直前告知で焦っております。今月のBSM@千住は、10月18日(水)開催となります。恒例アルバムピックアップは”Rubber Soul”です。

“Rubber Soul”といえば、みんな大好き”Nowhere Man”その他、セッションで取り上げられる曲も多いですが、問題なのがオープニングの”Drive My Car”。変なイントロのせいで敬遠されることも多いのではないかと思います。

泉あたりは常にいいかげんなのでやってみて合えばいいし、合わせられなければイントロはしょりで普通に始めたっていい、イントロがどうとか拘るより、特にPaulがいよいよ長年熱を上げてた、Motownを始めとしたSoul、R&Bの消化を開始した象徴的な曲として、その成果を確認するつもりでやってみるくらいでいいんではないかと思うんですが、そうもいってられず、どういう解釈をされてるのか調べてみました。

細かいのからアバウトなのまでいろいろあるようですが、解釈としては1小節目4/4、2小節目9/8とするか、4拍目ウラから入って2小節とするか、どちらかにわかれるようです。

リンゴのドラムが唐突にしかも合わない感じで入ってくるので(まあそこがよいんだけど)、ウラから入ってすんなり始まりというのが俄に信じられないような気にもなりますが、これがそうなんですねw

上に貼った動画でもわかります。Paulのソロですが、ドラムがハットを刻んでいてカウントで裏から入るのでわかりやすい。

できた時にどうだったかはともかく(実は誰かウラオモテを逆に取ってた…誰とはいわないwか、おもしろかったんであえてわかりにくくした可能性はあるかも)、最終的にウラ入りで解決ということでよいだろうと思います。

しかし、そうするとこのイントロ、意外に平凡に感じられなくもないのが淋しいところですが…。

それはともかく、他にもやって楽しい曲は多いと思いますので奮ってご参加くださいませ。

毎月、BSM@千住では、かくの如くピックアップアルバムを決めてはいますが、別にその日はそのアルバムの曲しかできないということではありません。Beatles縛りはありますが、どのアルバムからでもやりたい曲をリクエストしていただいて構いませんので、そこはあまり構えずおこしくださいませ。

というわけで、北千住KNOCKでのBeatles Session Meeting第三金曜日開催、今月は10/18(水)となります。よろしくお願いいたします。

林泉presents Beatles Session Meeting@千住 開催要項
場所 北千住KNOCK (お店のページ)
開催日 2017年10月18日(水)
時間 オープン 19:00
スタート 随時(20:00頃)
その他 ギター(エレキ、アコースティック)、エレキベースの貸し出し可能です。
Beatlesナンバーを演奏するための簡単なメモを用意します。
かなりの曲数のメモがありますが、ないものもありますので、必ずこの曲をやりたい等のご希望ある場合は、
コード、歌詞カード、譜面などのメモを御用意いただけるとありがたいです。

ピックアップアルバム”Rubber Soul”の曲目はこんな感じ。

1. Drive My Car 8. What Goes On
2. Norwegian Wood (This Bird Has Flown) 9. Girl
3. You Won’t See Me 10. I’m Looking Through You
4. Nowhere Man 11. In My Life
5. Think For Yourself 12. Wait
6. The Word 13. If I Needed Someone
7. Michelle 14. Run For Your Life

それでは水曜日に。

09/20(水) 第69回 Beatles Session Meeting@千住を開催します

今月のBSM@千住、9月20日(水)開催となります。恒例アルバムピックアップは”Please Please Me”、”With the Beatles”の二枚となります。

曲は多いけどトータル時間は1時間ちょいです。

9月のピックアップがこの2枚というのは決まってますので、すでに何回か「来月の課題(じゃないんだけどw)はなに?」と聞かれて「1stと2nd」と答えたのですが、そう答えると「どれだっけ?」とさらに返されることが結構ありました。

それでさらにアルバム名を答えるわけです。ピックアップは1年通せばBeatlesの全曲をカバーできる、というつもりで選んでるのですが、ベースにしているのはイギリスでのオリジナルLPですのでこうなるんですが、考えてみると、日本でもこのラインナップになったのは実はリアルタイムではないんですよね。

泉が彼らを聴きはじめた頃は、1st、2ndというのはこの形では発売されてませんでした。代りに何があったかというと、米Capitol発売のアメリカ盤、”Meet the Beatles”、”The Beatles’ Second Album”でした。

泉にしても、ジャケットを見ても、”Please Please Me”はむしろ赤盤のイメージだし、実に多くのバンドがやり方を真似たりベースにしたりしている”With …”の写真からすぐ思い浮ぶのは”Meet the Beatles”というアルバムタイトルだったりします。

というわけで、「1stと2nd」という言い方は特に泉を始めとする高齢者層にはピンとこない可能性が高く…。というのを再認識しました。

それはともかく、よく演奏される初期曲が多い2枚ですので。楽しくやりたいと思います。

毎月、BSM@千住では、かくの如くピックアップアルバムを決めてはいますが、別にその日はそのアルバムの曲しかできないということではありません。Beatles縛りはありますが、どのアルバムからでもやりたい曲をリクエストしていただいて構いませんので、そこはあまり構えずおこしくださいませ。

というわけで、北千住KNOCKでのBeatles Session Meeting第三金曜日開催、今月は9/20(水)となります。よろしくお願いいたします。

林泉presents Beatles Session Meeting@千住 開催要項
場所 北千住KNOCK (お店のページ)
開催日 2017年9月20日(水)
時間 オープン 19:00
スタート 随時(20:00頃)
その他 ギター(エレキ、アコースティック)、エレキベースの貸し出し可能です。
Beatlesナンバーを演奏するための簡単なメモを用意します。
かなりの曲数のメモがありますが、ないものもありますので、必ずこの曲をやりたい等のご希望ある場合は、
コード、歌詞カード、譜面などのメモを御用意いただけるとありがたいです。

ピックアップアルバム”Beatles For Sale”の曲目はこんな感じ。

Please Please Me With The Beatles
1. I Saw Her Standing There 1. It Won’t Be Long
2. Misery 2. All I’ve Got to Do
3. Anna (Go to Him) 3. All My Loving
4. Chains 4. Don’t Bother Me
5. Boys 5. Little Child
6. Ask Me Why 6. Till There Was You
7. Please Please Me 7. Please Mr. Postman
8. Love Me Do 8. Roll Over Beethoven
9. P.S. I Love You 9. Hold Me Tight
10. Baby It’s You 10. You’ve Really Got a Hold on Me
11. Do You Want to Know a Secret 11. I Wanna Be Your Man
12. A Tasete of Honey 12. Devil in Her Heart
13. Thre’s a Place 13. Not a Second Time
14. Twist and Shour 14. Money (That’s What I Want)

それでは水曜日に。

ベースのダウンチューニング ー この夏は半音、一音、二音下げ?

この夏は半音下げ!

泉 Isme 林 les Boisさん(@hayashiisme)がシェアした投稿 –

来月のWREBBのライブのセットリスト、(泉としたら随分)新し目のハードロックが多くなってます。その中の1曲でベースが半音下げチューニングの4弦開放と思しき音を出してて(キーがEbてことで)、いい機会なんで今回は全部半音下げにしてみるか!(ベース1本しかないし途中でチューニングなんか変えたくないので)、とそれで仕込んで勇んで練習に出かけたところ、よくわからないけど実はDでやることになってたのが伝わってなかった…?

しかたなく、練習は急遽一番てっとりばやく1音下げチューニングにして対応したのですが、ちょっと半音下げ1音下げやってみたらいろいろおもしろい!

だいたいブルースセッション等でやる曲はギターメインてことでキーはEとかA、せいぜい他にCとかGってなりますが、泉が普段聴きな音源は、FとかBbとかが多い。これはギターメインの人でもそうだったりします(昔はね…)。そうするとベースのウォーキングの感じは大分違うんですよね。

もちろん、新しい音楽にはその良さがあって、オサレなベーシストはたいがい皆開放弦をうまく使っています。JPJの”Whole Lotta Love”然り、Paulの”Get Back”然り。そういうのを考えるのも面白いんですが、さすがにいつもEとAばかりだとつらくなってくる。

ところが、半音下げると、AがBb、EがFになるわけで、それだけで全然ウォーキングが変わってくるじゃありませんか!これはやらない手はない。

そして一音下げ。

実は、マイナーペンタに収斂するようなブルースロックだとF#とかBって結構面白いんです。フラット6とマイナー3が低い開放弦にあたるんで、ヘビーなリフとかが合う。”Immigrant Song”とかJeff Beck Groupの”Let Me Love You”とかがそうですが、これも1音下げればE→F#、A→Bのポジションになるわけです。

あとなかなかオイシイのがDのキー。

キーDって、ロックでも、ある方面ではオープンコードの響きがよくて泉も好きなキーなんですが、ベースだと下が足りないんですよね。それが、1音下げだとまさに4弦開放がD。今回もそういうDキーの曲があるので是非1音下げでやってみるつもりです。

これまで泉はなるべくベースではレギュラー以外のチューニングは極力避けてきました。

今、ベースを弾くのはほとんどがセッションホストとしてですが、そういう場ではいかに3コード中心とはいっても、コード進行を追うのがなかなか覚つかない、というお客様はやはりある程度いらっしゃることがあるわけです。その時に、コードがわかるようにルートだけ、弦を替えずに弾いてポジション移動でわかりやすく、見えやすくして演奏したりするわけで(それでも気づいてもらえない時はもらえないんですがw)、それが、自分が変則チューニングだとなすすべがなくなるわけで。

しかしながら、セッションでも客として参加するとか、バンドでライブとかなら、思う存分やりたいようにやれるわけで、WREBBの如くライブに呼んでいただける機会が増えてきそうでもあり、その時はいろいろ試してみようという気になりました。

というわけで、そうなるとそもそもダウンチューニングそのものをもう少し調べてみたくなり、Google先生にいろいろ尋ねてみると、半音、1音のみならず2音下げる人も居るんですね。4弦開放がC。やはり、そこまで行くと弦のテンションを保つのが難しくなってビビったりオクターブが合わなかったりするので、ヘビーゲージを貼りましょうとか書いてある。

そうかあ、ビビるのはよくないかあ…、ん?待てよ?ビビっちゃそんなにいけないっけ?

泉が是非ともやってみたい方向性の音楽だと、むしろビビるくらいのほうがよかったりすることないか?

というわけで2音下げも試してみました(笑

これだと、開放が高い方からEb、Bb、F、Cになるじゃないですか。ますますやってみたい方向性に近づくかも!

問題はチューニングの安定性とオクターブでしょうかねえ。

しかしもう俄然やる気になってます。

この夏は半音、1音、2音下げ、をキャッチフレーズで行こうと思います。

07/19(水) 第67回 Beatles Session Meeting@千住を開催します

今月のBSM@千住、7月19日(水)開催となります。恒例アルバムピックアップは”Beatles For Sale”となります。

“For Sale”が発売されたのは1964年12月。では、その年の7/19の彼等はというと、こんな演奏がTV放映されてたらしいです。6月に”A Hard Day’s Night”が発売されたとあって、その曲が中心ですね。Georgeは12弦で通しているのかな?確認はできませんが、そんな感じもうけます。

こういうライブ音源だと歌詞の息継ぎや区切り方がはっきりしてるのが多くて実に参考になる。

それはともかく、”For Sale”の録音はこの後夏から秋にかけて行われました。ご存知の通り、カバー曲の比率が多く、またその中にあっても輝くオリジナルと聴きどころの多いアルバムです。CountryやRockabillyのフレイバーもあって、やってみると特にリズムはなかなか難しい曲揃いだったりもします。

とはいえ、出す人の音がそこの音、というわけで今回も変らずお気楽に行きたいと思います^^

毎月、BSM@千住では、かくの如くピックアップアルバムを決めてはいますが、別にその日はそのアルバムの曲しかできないということではありません。Beatles縛りはありますが、どのアルバムからでもやりたい曲をリクエストしていただいて構いませんので、そこはあまり構えずおこしくださいませ。

というわけで、北千住KNOCKでのBeatles Session Meeting第三金曜日開催、今月は7/19(水)となります。よろしくお願いいたします。

林泉presents Beatles Session Meeting@千住 開催要項
場所 北千住KNOCK (お店のページ)
開催日 2017年7月19日(水)
時間 オープン 19:00
スタート 随時(20:00頃)
その他 ギター(エレキ、アコースティック)、エレキベースの貸し出し可能です。
Beatlesナンバーを演奏するための簡単なメモを用意します。
かなりの曲数のメモがありますが、ないものもありますので、必ずこの曲をやりたい等のご希望ある場合は、
コード、歌詞カード、譜面などのメモを御用意いただけるとありがたいです。

ピックアップアルバム”Beatles For Sale”の曲目はこんな感じ。

1. No Reply 8. Eight Days a Week
2. I’m a Loser 9. Words of Love
3. Baby’s in Black 10. Honey Don’t
4. Rock and Roll Music 11. Every Little Thing
5. I’ll Follow the Sun 12. I DOn’t Want to Spoil the Party
6. Mr. Moonlight 13. What You’re Doing
7. Kansas City/Hey, Hey, Hey, Hey 14. Everybody’s Trying to Be My Baby

それでは水曜日に。

日曜はWREBBすなわち西川口ブルースバンドでライブします

今週末、6/2(金)は北千住Knock、6/3(土)は綾瀬CHESSでセッションホスト努めさせていただきます。毎月最初の週は集中してベースを弾くことになってますが、6月はそれに加えて6/4(日)に西川口Rで行われるライブにWest River Blues Bandで参加することになりました。

flyer

「西川口」→「West River End」が結びつかず(そういうところ疎いのですワタクシ)、思わずポンと膝を打った初ライブからはや半年以上経ってしまいました。今回はバンドリーダーSnatch原田が仕切る隔月イベントの始まりということで、すでに8月、10月の予定もあります。回数重ねて育っていくハズのバンドを是非とも見守ってやっていただければと思います。

考えてみればライブといいセッションといい大人の社交、となれば前呑み後呑み当たり前、現場もお酒を欠かさず深まる交流の種はことさら演奏だけにはとどまらず、が相場と思いますが、田舎住まいで移動は車、呑みには付き合えず賑やかしも苦手な泉が相手では盛り上がらないだろうと自分でも思えるにもかかわらず、毎年少なくも声をかけていただけるというのは、常々感謝しているところであります。

West River End Blues Band率いるSnatch原田、年齢も近いし、この歳で未だに演奏している人としては珍しくPunk/New Waveの現役感があり、前回のライブではPistolsのナンバーを入れたこともあって、泉としては滅多にできないPunk/New Wave以降の名曲の数々をさくっと演奏するバンドになったらいいななどと勝手に思ってたのですが、「Blues Band」はシャレでなく、当人しっかりBluesやるつもりなようで、今回のセットリストは全曲Bluesナンバーとなりました。

もちろんそれはそれで泉ものぞむ所、楽しくやりたいと思っていますので、よろしかったらおいでくささいませ。

flyer

前回のライブ風景、今見てもどうもBlues Bandには見えませんが、しかし他の二人と比べると腰の落とし方にいかにも気合が足りない泉、この辺り次回は克服していければと思います。

というわけで下記の通り開催いたしますので、よろしくお願いいたします。

Snatch原田 Presents Rock Day More Night Fes. Ver.3

  • 開催日 : 6/4 (日) Open 17:00/Start 17:30
  • チャージ : 1,000円 別途ドリンクオーダー
  • 出演 : West River End Blues Band/東京Eマイナーズ

06/21(水) 第66回 Beatles Session Meeting@千住を開催します

今月のBSM@千住、6月21日(水)開催となります。恒例アルバムピックアップは”Sgt. Pepper’s Lonley Hearts Club Band”です!

我がBSM@千住、6月のアルバムピックアップが”Sgt. Peppers…”である理由は、1967年6月1日に発売されたのがまさにこのアルバムであるゆえです!というのは嘘ですw

泉はまったくそんなことは知らずになんとなく雰囲気合うなあと思って6月は”Sgt. Pepper’s …”と決めたのですが、今年は発売50周年を記念してスーパーデラックスエディションなるBoxセットも出るようで、迂闊なワタクシはそのニュースを読んで「そうだったのか!」と初めて気づいた次第。

その記念盤ですが、曲目リストを見てると大体Anthologyとかに入ってる音源なのかしら?とも思うのですが、情報によるとえらく音がいいらしいので、どうしようかなあと思ったりもします。

公表されてるレコーティングの流れからするとほとんどこのアルバムの(もちろん重要な)番外編ともいえる”Strawberry Fields Forever”と”Penny Lane”の各種音源も一緒に入ってるようで、これもウレしいですね。まあ、”Only A Northern Song”なんかも同時期にレコーディングはされてたようではありますが。また、アルバムが発売される前の月にはもうすでに”Magical Mystery Tour”の収録曲のレコーディングも開始されていたわけで、なんというか、溜息が出るようなクロニクルではあります。

“Sgt. Peppers…”でワタクシがいろいろな意味でスゲー!と思ったのは、Geoff Emerickが書いてた、”With a Little Help From My Friends”のベースのレコーディングの状況でした。

当時はレコーディングではベース以外を先に全部録ってからあらためてポールが一人でベースをダビングするという手順、Geoffと二人でスタジオに籠もってポールがGeoffにどんどんパンチインの指示を出しながら演奏して一晩で作りあげたのがあのベースだそうで、それを読んだときは「Paulかっこよすぎ!」と感心したのを覚えてます。

というわけで、当日は50周年エディションも発売済みで盛り上がってる人もいるかと思いますが、楽しくすすめられればと思っております。

毎月、BSM@千住では、このようにピックアップするアルバムというのを決めてはいますが、別にその日はそのアルバムの曲しかできないということではありません。Beatles縛りはありますが、どのアルバムからでもやりたい曲をリクエストしていただいて構いませんので、そこはあまり構えずおこしくださいませ。

というわけで、北千住KNOCKでのBeatles Session Meeting第三金曜日開催、今月は6/21(水)となります。よろしくお願いいたします。

林泉presents Beatles Session Meeting@千住 開催要項
場所 北千住KNOCK (お店のページ)
開催日 2017年6月21日(水)
時間 オープン 19:00
スタート 随時(20:00頃)
その他 ギター(エレキ、アコースティック)、エレキベースの貸し出し可能です。
Beatlesナンバーを演奏するための簡単なメモを用意します。
かなりの曲数のメモがありますが、ないものもありますので、必ずこの曲をやりたい等のご希望ある場合は、
コード、歌詞カード、譜面などのメモを御用意いただけるとありがたいです。

ピックアップアルバム”Let It Be”の曲目はこんな感じ。

1. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band 8. Within You Without You
2. With a Little Help from My Friends 9. When I’m Sixty-Four
3. Lucy in the Sky with Diamonds 10. Lovely Rita
4. Getting Better 11. Good Morning Good Morning
5. Fixing a Hole 12. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)
6. She’s Leaving Home 13. A Day in the Life
7. Being for the Benefit of Mr. Kite!

それでは水曜日に。

05/17(水) 第65回 Beatles Session Meeting@千住を開催します

今月のBSM@千住、5月17日(水)開催となります。恒例アルバムピックアップは”Let It Be”です。

“Let It Be”といえばRingoの真っ赤なパーカーが印象的なRooftop Sessionsですが、そういえば、一方このアルバムでは外せないBilly PrestonはRooftopに居たっけな?と、思って観たら居たので安心した泉です。

映画でもわかるようにこの頃最悪だったメンバーの関係、Billyがセッションに参加することで緩衝材的な役目となって収まることも多かったようで。そんなBilly、Beatlesでの演奏やソロ活動でもBeatlesにゴスペル風味を持ち込んだというか、ゴスペル風味でBeatlesをカバーしたというか、そういう側面が強調されて紹介されてたように思いますが、実はそれ以外にも自身の曲では当時の流行、ご多分に漏れずファンキーなダンスナンバーもあるわけで、ワタクシなどは彼のこういう面もっと知られてたらよかったのになあと思います。

この動画の”Will It Go Round in Circles”もヒットしましたが、ファンクのドロっとした感覚はほとんどなくて、コアな向きには物足りないかもしれないとはいえ、この親しみやすいつくりは捨て難いものがあります。それにしてもなんだかイイ人っぽいんですよねえ。このイイ人っぽさで結構損してるんじゃないか等とも感じてしまいますが…、どうなんだろうなあ。

それはさておき、毎回説明する羽目にはなっておりますが、毎月このようにピックアップするアルバムというのを決めてはいますが、別にその日はそのアルバムの曲しかできないということではありません。Beatles縛りはありますが、どのアルバムからでもやりたい曲をリクエストしていただいて構いませんので、そこはあまり構えずおこしくださいませ。

というわけで、北千住KNOCKでのBeatles Session Meeting第三金曜日開催、今月は5/17(水)…実は今日、となります。よろしくお願いいたします。

林泉presents Beatles Session Meeting@千住 開催要項
場所 北千住KNOCK (お店のページ)
開催日 2017年5月17日(水)
時間 オープン 19:00
スタート 随時(20:00頃)
その他 ギター(エレキ、アコースティック)、エレキベースの貸し出し可能です。
Beatlesナンバーを演奏するための簡単なメモを用意します。
かなりの曲数のメモがありますが、ないものもありますので、必ずこの曲をやりたい等のご希望ある場合は、
コード、歌詞カード、譜面などのメモを御用意いただけるとありがたいです。

ピックアップアルバム”Let It Be”の曲目はこんな感じ。

1. Two of Us 8. I’ve Got a Feeling
2. Dig a Pony 9. One After 909
3. Across the Universe 10. The Long and Winding Road
4. I Me Mine 11. For You Blue
5. Dig It 12. Get Back
6. Let It Be
7. Maggie Mae

それでは本日水曜日に。

04/19(水) 第64回 Beatles Session Meeting@千住を開催します

前回こちらでお知らせすることができませんでしたが、なにげに続いておりますBSM@千住、今月は4月19日(水)開催となります。恒例アルバムピックアップは”A Hard Day’s Night”です。

先日のBSM@千住は二人オヤブンとなりました😀

泉 Isme 林 les Boisさん(@hayashiisme)がシェアした投稿 –

このアルバム絡みで4/19というとこれ、1964年のこの日、UKチャートで”Can’t Buy Me Love”が1位となった由。

この曲はAメロは12小節のブルース進行ですがサビはサンロクニーゴー、にもかかわらずサビのハーモニーにII-V系の進行にありがちなチャラさが微塵もないのはさすがだなあと聴くたびに思うのですが、やってみるとなかなかその雰囲気は出なくてさらにさすがだなあと嘆息。

その他、BSMでは定番となってます”You Can’t Do That”や、”A Hard Day’s Night”等々、合わせやすい曲も多いかと思います。

さて、写真は前回BSM@千住の模様ですが、ご覽の通りベースのヘフナーが不似合いなくらい、毎回いわゆる「ビートルズ・セッション」から遠い雰囲気となっております。これモ、ビートルズをネタにしたセッション、という泉が当初からイメージしていたイベントとしては相応しいと思っておりまして、これからもこの雰囲気は大事にしていきたいと毎回感じるところであります。

それはともかく、北千住KNOCKでのBeatles Session Meeting第三金曜日開催、よろしくお願いいたします。

林泉presents Beatles Session Meeting@千住 開催要項
場所 北千住KNOCK (お店のページ)
開催日 2017年4月19日(水)
時間 オープン 19:00
スタート 随時(20:00頃)
その他 ギター(エレキ、アコースティック)、エレキベースの貸し出し可能です。
Beatlesナンバーを演奏するための簡単なメモを用意します。
かなりの曲数のメモがありますが、ないものもありますので、必ずこの曲をやりたい等のご希望ある場合は、
コード、歌詞カード、譜面などのメモを御用意いただけるとありがたいです。

ピックアップアルバム”A Hard Day’s Night”の曲目はこんな感じ。

1. A Hard Day’s Night 8. Any Tiime at All
2. I Should Have Known Better 9. I’ll Cry Instead
3. If I Fell 10. Things We Said Today
4. I’m Happy Just to Dance With You 11. When I Get Home
5. And I Love Her 12. You Can’t Do That
6. Tell Me Why 13. I’ll Be Back
7. Can’t Buy Me Love

それでは水曜日に。

02/15(水) 第62回 Beatles Session Meeting@千住を開催します

先日夜中にテレビをつけたらDylanの”No Direction Home”からと覚しき映像が流れまして、そこで彼は生ギターで弾き語りを始めたきっかけは的な事を喋っておりました。詳しい内容は今は思い出せないのですが、なんだやっぱりそういうこと考えても感じてもいるのかと感心もし安心もした夜でした。

ホンヤク読みづらかったからなあ。

泉 Isme 林 les Boisさん(@hayashiisme)が投稿した写真 –

そして、同じように考え感じという点で、Johnの”Lennon Remembers(邦訳のタイトルは『ビートルズ革命』)”での発言を思い出しました。それはElvisの”Hearbreak Hotel”を例にとって「テンポがはやく聴こえるときもあるしものすごくゆっくりに聴こえることもある」というような内容でしたが、最初にこれを読んだときには「ん?どういうこっちゃ?」とピンとこなかったのを覚えています。自分もDylanの”Like A Rolling Stone”を聴いてそういう感覚になってるじゃないか、Johnが言ってたRock’n’Rollってのはこれかあと気づいたのは、多分数年経ってからだと思います。

そんな風に泉の中ではいつも何かと響き合ってしまうDylanとLennonですが、しかし”No Direction Home”はちゃんと観ていないし、『ビートルズ革命』も手離して久しく、やっぱりちゃんと参照できるようにしておかないといけないかと、”Lennon Remembers”を入手しました。”No Direction Home”もそのうちに。

『ビートルズ革命』はかつて一世を風靡した小説家の翻訳なのですが、なにしろ当人の作品さえ日本語としてこなれてないのがかえって人気のもとになったってくらいで、非常に読みにくいものでしたのでもうざらっとの内容はわかってるし、こちらでよいかと。Johnのインタビューがおもしろいのは、Playboyのインタビューなんかに顕著なのですが、質問に対する答えが多く鸚鵡返しになるところ。字面を追っていくと”A.”の最初に”Q.”と同じ語句が並ぶ。で、そこから展開していくという感じでそこにある種のキャラクターを想像させる。それが”Lennon Remembers”にもあるのかどうか、確認してみたいです。

それはともかく北千住KNOCKでのBeatles Session Meeting第三金曜日開催、今月は2/15(水)となります。よろしくお願いいたします。

2月アルバムピックアップの曲です
Magical Mystery Tour
The Fool on the Hill
Flying
Blue Jay Way
Your Mother Should Know
I Am the Walrus
Hello, Goodbye
Strawberry Fields Forever
Penny Lane
Baby, You’re a Rich Man
Yellow Submarine
Only a Northern Song
All Together Now
Hey Bulldog
It’s All Too Much
All You Need Is Love

今月のアルバムピックアップは”Magical Mystery Tour/Yellow Submarine“、White Albumを挟む2枚となります。

2枚ではありますが、”Yellow Submarine”はLP片面だけだし”All You Need Is Love”がどちらにも入ってるし、トータル曲数は16曲とWhite Albumよりかは全然少ない曲数。

泉的には”It’s All Too Much”や”Only A Northen Song”の1年ぶり再挑戦とか、意外にできない”I am the Walrus”とか行けるかどうか楽しみであります。

他のアルバムの曲もウェルカムですので、お気楽にご参加くださいませ。

以下、開催要項となります。

林泉presents Beatles Session Meeting@千住 開催要項
場所 北千住KNOCK (お店のページ)
開催日 2017年2月15日(水)
時間 オープン 19:00
スタート 随時(20:00頃)
その他 ギター(エレキ、アコースティック)、エレキベースの貸し出し可能です。
Beatlesナンバーを演奏するための簡単なメモを用意します。
かなりの曲数のメモがありますが、ないものもありますので、必ずこの曲をやりたい等のご希望ある場合は、
コード、歌詞カード、譜面などのメモを御用意いただけるとありがたいです。

それでは水曜日に。