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ベースのダウンチューニング ー この夏は半音、一音、二音下げ?

この夏は半音下げ!

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来月のWREBBのライブのセットリスト、(泉としたら随分)新し目のハードロックが多くなってます。その中の1曲でベースが半音下げチューニングの4弦開放と思しき音を出してて(キーがEbてことで)、いい機会なんで今回は全部半音下げにしてみるか!(ベース1本しかないし途中でチューニングなんか変えたくないので)、とそれで仕込んで勇んで練習に出かけたところ、よくわからないけど実はDでやることになってたのが伝わってなかった…?

しかたなく、練習は急遽一番てっとりばやく1音下げチューニングにして対応したのですが、ちょっと半音下げ1音下げやってみたらいろいろおもしろい!

だいたいブルースセッション等でやる曲はギターメインてことでキーはEとかA、せいぜい他にCとかGってなりますが、泉が普段聴きな音源は、FとかBbとかが多い。これはギターメインの人でもそうだったりします(昔はね…)。そうするとベースのウォーキングの感じは大分違うんですよね。

もちろん、新しい音楽にはその良さがあって、オサレなベーシストはたいがい皆開放弦をうまく使っています。JPJの”Whole Lotta Love”然り、Paulの”Get Back”然り。そういうのを考えるのも面白いんですが、さすがにいつもEとAばかりだとつらくなってくる。

ところが、半音下げると、AがBb、EがFになるわけで、それだけで全然ウォーキングが変わってくるじゃありませんか!これはやらない手はない。

そして一音下げ。

実は、マイナーペンタに収斂するようなブルースロックだとF#とかBって結構面白いんです。フラット6とマイナー3が低い開放弦にあたるんで、ヘビーなリフとかが合う。”Immigrant Song”とかJeff Beck Groupの”Let Me Love You”とかがそうですが、これも1音下げればE→F#、A→Bのポジションになるわけです。

あとなかなかオイシイのがDのキー。

キーDって、ロックでも、ある方面ではオープンコードの響きがよくて泉も好きなキーなんですが、ベースだと下が足りないんですよね。それが、1音下げだとまさに4弦開放がD。今回もそういうDキーの曲があるので是非1音下げでやってみるつもりです。

これまで泉はなるべくベースではレギュラー以外のチューニングは極力避けてきました。

今、ベースを弾くのはほとんどがセッションホストとしてですが、そういう場ではいかに3コード中心とはいっても、コード進行を追うのがなかなか覚つかない、というお客様はやはりある程度いらっしゃることがあるわけです。その時に、コードがわかるようにルートだけ、弦を替えずに弾いてポジション移動でわかりやすく、見えやすくして演奏したりするわけで(それでも気づいてもらえない時はもらえないんですがw)、それが、自分が変則チューニングだとなすすべがなくなるわけで。

しかしながら、セッションでも客として参加するとか、バンドでライブとかなら、思う存分やりたいようにやれるわけで、WREBBの如くライブに呼んでいただける機会が増えてきそうでもあり、その時はいろいろ試してみようという気になりました。

というわけで、そうなるとそもそもダウンチューニングそのものをもう少し調べてみたくなり、Google先生にいろいろ尋ねてみると、半音、1音のみならず2音下げる人も居るんですね。4弦開放がC。やはり、そこまで行くと弦のテンションを保つのが難しくなってビビったりオクターブが合わなかったりするので、ヘビーゲージを貼りましょうとか書いてある。

そうかあ、ビビるのはよくないかあ…、ん?待てよ?ビビっちゃそんなにいけないっけ?

泉が是非ともやってみたい方向性の音楽だと、むしろビビるくらいのほうがよかったりすることないか?

というわけで2音下げも試してみました(笑

これだと、開放が高い方からEb、Bb、F、Cになるじゃないですか。ますますやってみたい方向性に近づくかも!

問題はチューニングの安定性とオクターブでしょうかねえ。

しかしもう俄然やる気になってます。

この夏は半音、1音、2音下げ、をキャッチフレーズで行こうと思います。

07/19(水) 第67回 Beatles Session Meeting@千住を開催します

今月のBSM@千住、7月19日(水)開催となります。恒例アルバムピックアップは”Beatles For Sale”となります。

“For Sale”が発売されたのは1964年12月。では、その年の7/19の彼等はというと、こんな演奏がTV放映されてたらしいです。6月に”A Hard Day’s Night”が発売されたとあって、その曲が中心ですね。Georgeは12弦で通しているのかな?確認はできませんが、そんな感じもうけます。

こういうライブ音源だと歌詞の息継ぎや区切り方がはっきりしてるのが多くて実に参考になる。

それはともかく、”For Sale”の録音はこの後夏から秋にかけて行われました。ご存知の通り、カバー曲の比率が多く、またその中にあっても輝くオリジナルと聴きどころの多いアルバムです。CountryやRockabillyのフレイバーもあって、やってみると特にリズムはなかなか難しい曲揃いだったりもします。

とはいえ、出す人の音がそこの音、というわけで今回も変らずお気楽に行きたいと思います^^

毎月、BSM@千住では、かくの如くピックアップアルバムを決めてはいますが、別にその日はそのアルバムの曲しかできないということではありません。Beatles縛りはありますが、どのアルバムからでもやりたい曲をリクエストしていただいて構いませんので、そこはあまり構えずおこしくださいませ。

というわけで、北千住KNOCKでのBeatles Session Meeting第三金曜日開催、今月は7/19(水)となります。よろしくお願いいたします。

林泉presents Beatles Session Meeting@千住 開催要項
場所 北千住KNOCK (お店のページ)
開催日 2017年7月19日(水)
時間 オープン 19:00
スタート 随時(20:00頃)
その他 ギター(エレキ、アコースティック)、エレキベースの貸し出し可能です。
Beatlesナンバーを演奏するための簡単なメモを用意します。
かなりの曲数のメモがありますが、ないものもありますので、必ずこの曲をやりたい等のご希望ある場合は、
コード、歌詞カード、譜面などのメモを御用意いただけるとありがたいです。

ピックアップアルバム”Beatles For Sale”の曲目はこんな感じ。

1. No Reply 8. Eight Days a Week
2. I’m a Loser 9. Words of Love
3. Baby’s in Black 10. Honey Don’t
4. Rock and Roll Music 11. Every Little Thing
5. I’ll Follow the Sun 12. I DOn’t Want to Spoil the Party
6. Mr. Moonlight 13. What You’re Doing
7. Kansas City/Hey, Hey, Hey, Hey 14. Everybody’s Trying to Be My Baby

それでは水曜日に。

日曜はWREBBすなわち西川口ブルースバンドでライブします

今週末、6/2(金)は北千住Knock、6/3(土)は綾瀬CHESSでセッションホスト努めさせていただきます。毎月最初の週は集中してベースを弾くことになってますが、6月はそれに加えて6/4(日)に西川口Rで行われるライブにWest River Blues Bandで参加することになりました。

flyer

「西川口」→「West River End」が結びつかず(そういうところ疎いのですワタクシ)、思わずポンと膝を打った初ライブからはや半年以上経ってしまいました。今回はバンドリーダーSnatch原田が仕切る隔月イベントの始まりということで、すでに8月、10月の予定もあります。回数重ねて育っていくハズのバンドを是非とも見守ってやっていただければと思います。

考えてみればライブといいセッションといい大人の社交、となれば前呑み後呑み当たり前、現場もお酒を欠かさず深まる交流の種はことさら演奏だけにはとどまらず、が相場と思いますが、田舎住まいで移動は車、呑みには付き合えず賑やかしも苦手な泉が相手では盛り上がらないだろうと自分でも思えるにもかかわらず、毎年少なくも声をかけていただけるというのは、常々感謝しているところであります。

West River End Blues Band率いるSnatch原田、年齢も近いし、この歳で未だに演奏している人としては珍しくPunk/New Waveの現役感があり、前回のライブではPistolsのナンバーを入れたこともあって、泉としては滅多にできないPunk/New Wave以降の名曲の数々をさくっと演奏するバンドになったらいいななどと勝手に思ってたのですが、「Blues Band」はシャレでなく、当人しっかりBluesやるつもりなようで、今回のセットリストは全曲Bluesナンバーとなりました。

もちろんそれはそれで泉ものぞむ所、楽しくやりたいと思っていますので、よろしかったらおいでくささいませ。

flyer

前回のライブ風景、今見てもどうもBlues Bandには見えませんが、しかし他の二人と比べると腰の落とし方にいかにも気合が足りない泉、この辺り次回は克服していければと思います。

というわけで下記の通り開催いたしますので、よろしくお願いいたします。

Snatch原田 Presents Rock Day More Night Fes. Ver.3

  • 開催日 : 6/4 (日) Open 17:00/Start 17:30
  • チャージ : 1,000円 別途ドリンクオーダー
  • 出演 : West River End Blues Band/東京Eマイナーズ

06/21(水) 第66回 Beatles Session Meeting@千住を開催します

今月のBSM@千住、6月21日(水)開催となります。恒例アルバムピックアップは”Sgt. Pepper’s Lonley Hearts Club Band”です!

我がBSM@千住、6月のアルバムピックアップが”Sgt. Peppers…”である理由は、1967年6月1日に発売されたのがまさにこのアルバムであるゆえです!というのは嘘ですw

泉はまったくそんなことは知らずになんとなく雰囲気合うなあと思って6月は”Sgt. Pepper’s …”と決めたのですが、今年は発売50周年を記念してスーパーデラックスエディションなるBoxセットも出るようで、迂闊なワタクシはそのニュースを読んで「そうだったのか!」と初めて気づいた次第。

その記念盤ですが、曲目リストを見てると大体Anthologyとかに入ってる音源なのかしら?とも思うのですが、情報によるとえらく音がいいらしいので、どうしようかなあと思ったりもします。

公表されてるレコーティングの流れからするとほとんどこのアルバムの(もちろん重要な)番外編ともいえる”Strawberry Fields Forever”と”Penny Lane”の各種音源も一緒に入ってるようで、これもウレしいですね。まあ、”Only A Northern Song”なんかも同時期にレコーディングはされてたようではありますが。また、アルバムが発売される前の月にはもうすでに”Magical Mystery Tour”の収録曲のレコーディングも開始されていたわけで、なんというか、溜息が出るようなクロニクルではあります。

“Sgt. Peppers…”でワタクシがいろいろな意味でスゲー!と思ったのは、Geoff Emerickが書いてた、”With a Little Help From My Friends”のベースのレコーディングの状況でした。

当時はレコーディングではベース以外を先に全部録ってからあらためてポールが一人でベースをダビングするという手順、Geoffと二人でスタジオに籠もってポールがGeoffにどんどんパンチインの指示を出しながら演奏して一晩で作りあげたのがあのベースだそうで、それを読んだときは「Paulかっこよすぎ!」と感心したのを覚えてます。

というわけで、当日は50周年エディションも発売済みで盛り上がってる人もいるかと思いますが、楽しくすすめられればと思っております。

毎月、BSM@千住では、このようにピックアップするアルバムというのを決めてはいますが、別にその日はそのアルバムの曲しかできないということではありません。Beatles縛りはありますが、どのアルバムからでもやりたい曲をリクエストしていただいて構いませんので、そこはあまり構えずおこしくださいませ。

というわけで、北千住KNOCKでのBeatles Session Meeting第三金曜日開催、今月は6/21(水)となります。よろしくお願いいたします。

林泉presents Beatles Session Meeting@千住 開催要項
場所 北千住KNOCK (お店のページ)
開催日 2017年6月21日(水)
時間 オープン 19:00
スタート 随時(20:00頃)
その他 ギター(エレキ、アコースティック)、エレキベースの貸し出し可能です。
Beatlesナンバーを演奏するための簡単なメモを用意します。
かなりの曲数のメモがありますが、ないものもありますので、必ずこの曲をやりたい等のご希望ある場合は、
コード、歌詞カード、譜面などのメモを御用意いただけるとありがたいです。

ピックアップアルバム”Let It Be”の曲目はこんな感じ。

1. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band 8. Within You Without You
2. With a Little Help from My Friends 9. When I’m Sixty-Four
3. Lucy in the Sky with Diamonds 10. Lovely Rita
4. Getting Better 11. Good Morning Good Morning
5. Fixing a Hole 12. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)
6. She’s Leaving Home 13. A Day in the Life
7. Being for the Benefit of Mr. Kite!

それでは水曜日に。

05/17(水) 第65回 Beatles Session Meeting@千住を開催します

今月のBSM@千住、5月17日(水)開催となります。恒例アルバムピックアップは”Let It Be”です。

“Let It Be”といえばRingoの真っ赤なパーカーが印象的なRooftop Sessionsですが、そういえば、一方このアルバムでは外せないBilly PrestonはRooftopに居たっけな?と、思って観たら居たので安心した泉です。

映画でもわかるようにこの頃最悪だったメンバーの関係、Billyがセッションに参加することで緩衝材的な役目となって収まることも多かったようで。そんなBilly、Beatlesでの演奏やソロ活動でもBeatlesにゴスペル風味を持ち込んだというか、ゴスペル風味でBeatlesをカバーしたというか、そういう側面が強調されて紹介されてたように思いますが、実はそれ以外にも自身の曲では当時の流行、ご多分に漏れずファンキーなダンスナンバーもあるわけで、ワタクシなどは彼のこういう面もっと知られてたらよかったのになあと思います。

この動画の”Will It Go Round in Circles”もヒットしましたが、ファンクのドロっとした感覚はほとんどなくて、コアな向きには物足りないかもしれないとはいえ、この親しみやすいつくりは捨て難いものがあります。それにしてもなんだかイイ人っぽいんですよねえ。このイイ人っぽさで結構損してるんじゃないか等とも感じてしまいますが…、どうなんだろうなあ。

それはさておき、毎回説明する羽目にはなっておりますが、毎月このようにピックアップするアルバムというのを決めてはいますが、別にその日はそのアルバムの曲しかできないということではありません。Beatles縛りはありますが、どのアルバムからでもやりたい曲をリクエストしていただいて構いませんので、そこはあまり構えずおこしくださいませ。

というわけで、北千住KNOCKでのBeatles Session Meeting第三金曜日開催、今月は5/17(水)…実は今日、となります。よろしくお願いいたします。

林泉presents Beatles Session Meeting@千住 開催要項
場所 北千住KNOCK (お店のページ)
開催日 2017年5月17日(水)
時間 オープン 19:00
スタート 随時(20:00頃)
その他 ギター(エレキ、アコースティック)、エレキベースの貸し出し可能です。
Beatlesナンバーを演奏するための簡単なメモを用意します。
かなりの曲数のメモがありますが、ないものもありますので、必ずこの曲をやりたい等のご希望ある場合は、
コード、歌詞カード、譜面などのメモを御用意いただけるとありがたいです。

ピックアップアルバム”Let It Be”の曲目はこんな感じ。

1. Two of Us 8. I’ve Got a Feeling
2. Dig a Pony 9. One After 909
3. Across the Universe 10. The Long and Winding Road
4. I Me Mine 11. For You Blue
5. Dig It 12. Get Back
6. Let It Be
7. Maggie Mae

それでは本日水曜日に。

04/19(水) 第64回 Beatles Session Meeting@千住を開催します

前回こちらでお知らせすることができませんでしたが、なにげに続いておりますBSM@千住、今月は4月19日(水)開催となります。恒例アルバムピックアップは”A Hard Day’s Night”です。

先日のBSM@千住は二人オヤブンとなりました😀

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このアルバム絡みで4/19というとこれ、1964年のこの日、UKチャートで”Can’t Buy Me Love”が1位となった由。

この曲はAメロは12小節のブルース進行ですがサビはサンロクニーゴー、にもかかわらずサビのハーモニーにII-V系の進行にありがちなチャラさが微塵もないのはさすがだなあと聴くたびに思うのですが、やってみるとなかなかその雰囲気は出なくてさらにさすがだなあと嘆息。

その他、BSMでは定番となってます”You Can’t Do That”や、”A Hard Day’s Night”等々、合わせやすい曲も多いかと思います。

さて、写真は前回BSM@千住の模様ですが、ご覽の通りベースのヘフナーが不似合いなくらい、毎回いわゆる「ビートルズ・セッション」から遠い雰囲気となっております。これモ、ビートルズをネタにしたセッション、という泉が当初からイメージしていたイベントとしては相応しいと思っておりまして、これからもこの雰囲気は大事にしていきたいと毎回感じるところであります。

それはともかく、北千住KNOCKでのBeatles Session Meeting第三金曜日開催、よろしくお願いいたします。

林泉presents Beatles Session Meeting@千住 開催要項
場所 北千住KNOCK (お店のページ)
開催日 2017年4月19日(水)
時間 オープン 19:00
スタート 随時(20:00頃)
その他 ギター(エレキ、アコースティック)、エレキベースの貸し出し可能です。
Beatlesナンバーを演奏するための簡単なメモを用意します。
かなりの曲数のメモがありますが、ないものもありますので、必ずこの曲をやりたい等のご希望ある場合は、
コード、歌詞カード、譜面などのメモを御用意いただけるとありがたいです。

ピックアップアルバム”A Hard Day’s Night”の曲目はこんな感じ。

1. A Hard Day’s Night 8. Any Tiime at All
2. I Should Have Known Better 9. I’ll Cry Instead
3. If I Fell 10. Things We Said Today
4. I’m Happy Just to Dance With You 11. When I Get Home
5. And I Love Her 12. You Can’t Do That
6. Tell Me Why 13. I’ll Be Back
7. Can’t Buy Me Love

それでは水曜日に。

02/15(水) 第62回 Beatles Session Meeting@千住を開催します

先日夜中にテレビをつけたらDylanの”No Direction Home”からと覚しき映像が流れまして、そこで彼は生ギターで弾き語りを始めたきっかけは的な事を喋っておりました。詳しい内容は今は思い出せないのですが、なんだやっぱりそういうこと考えても感じてもいるのかと感心もし安心もした夜でした。

ホンヤク読みづらかったからなあ。

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そして、同じように考え感じという点で、Johnの”Lennon Remembers(邦訳のタイトルは『ビートルズ革命』)”での発言を思い出しました。それはElvisの”Hearbreak Hotel”を例にとって「テンポがはやく聴こえるときもあるしものすごくゆっくりに聴こえることもある」というような内容でしたが、最初にこれを読んだときには「ん?どういうこっちゃ?」とピンとこなかったのを覚えています。自分もDylanの”Like A Rolling Stone”を聴いてそういう感覚になってるじゃないか、Johnが言ってたRock’n’Rollってのはこれかあと気づいたのは、多分数年経ってからだと思います。

そんな風に泉の中ではいつも何かと響き合ってしまうDylanとLennonですが、しかし”No Direction Home”はちゃんと観ていないし、『ビートルズ革命』も手離して久しく、やっぱりちゃんと参照できるようにしておかないといけないかと、”Lennon Remembers”を入手しました。”No Direction Home”もそのうちに。

『ビートルズ革命』はかつて一世を風靡した小説家の翻訳なのですが、なにしろ当人の作品さえ日本語としてこなれてないのがかえって人気のもとになったってくらいで、非常に読みにくいものでしたのでもうざらっとの内容はわかってるし、こちらでよいかと。Johnのインタビューがおもしろいのは、Playboyのインタビューなんかに顕著なのですが、質問に対する答えが多く鸚鵡返しになるところ。字面を追っていくと”A.”の最初に”Q.”と同じ語句が並ぶ。で、そこから展開していくという感じでそこにある種のキャラクターを想像させる。それが”Lennon Remembers”にもあるのかどうか、確認してみたいです。

それはともかく北千住KNOCKでのBeatles Session Meeting第三金曜日開催、今月は2/15(水)となります。よろしくお願いいたします。

2月アルバムピックアップの曲です
Magical Mystery Tour
The Fool on the Hill
Flying
Blue Jay Way
Your Mother Should Know
I Am the Walrus
Hello, Goodbye
Strawberry Fields Forever
Penny Lane
Baby, You’re a Rich Man
Yellow Submarine
Only a Northern Song
All Together Now
Hey Bulldog
It’s All Too Much
All You Need Is Love

今月のアルバムピックアップは”Magical Mystery Tour/Yellow Submarine“、White Albumを挟む2枚となります。

2枚ではありますが、”Yellow Submarine”はLP片面だけだし”All You Need Is Love”がどちらにも入ってるし、トータル曲数は16曲とWhite Albumよりかは全然少ない曲数。

泉的には”It’s All Too Much”や”Only A Northen Song”の1年ぶり再挑戦とか、意外にできない”I am the Walrus”とか行けるかどうか楽しみであります。

他のアルバムの曲もウェルカムですので、お気楽にご参加くださいませ。

以下、開催要項となります。

林泉presents Beatles Session Meeting@千住 開催要項
場所 北千住KNOCK (お店のページ)
開催日 2017年2月15日(水)
時間 オープン 19:00
スタート 随時(20:00頃)
その他 ギター(エレキ、アコースティック)、エレキベースの貸し出し可能です。
Beatlesナンバーを演奏するための簡単なメモを用意します。
かなりの曲数のメモがありますが、ないものもありますので、必ずこの曲をやりたい等のご希望ある場合は、
コード、歌詞カード、譜面などのメモを御用意いただけるとありがたいです。

それでは水曜日に。

01/18(水) 第61回 Beatles Session Meeting@千住を開催します

林も泉も冬真っ盛り、日頃にも増して冬眠モードが深くいくら寝ても寝たいし寝られる泉も無事新年を迎えてはや一月も半ばとなりました。北千住KNOCKでのBeatles Session Meeting本年も変わらず第三水曜日開催となります。よろしくお願いいたします。

さて、去年より月ごとに重点的に取り上げるアルバムを事前にお知らせする「アルバムピックアップ」というのを始めましたが、引き続き今年も、いや今年だけと言わず、続く限り毎年同じ順番で取りあげていって「何月はこのアルバム」的に定着させたく思っています。

月につきアルバム1枚とすると1年で全部は取りあげきれませんので、映画のサントラで重複があったりする2枚と、ファーストとセカンドをひと月にまとめてなんとか1年でひとまわり、というわけで、各月のピックアップは以下になります、とご紹介。

だいたい去年のピックアップに準じて若干変更しています。

月 アルバム


1月 Past Masters (I&II)
2月 Magical Mystery Tour / Yellow Submarine
3月 Revolver
4月 A Hard Day’s Night
5月 Let It Be
6月 Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band
7月 Beatles For Sale
8月 The Beatles (White Album)
9月 Rubber Soul
10月 Please Please Me / With The Beatles
11月 Help!
12月 Abbey Road

というわけで、本日一月のアルバムピックアップは”Past Masters (I&II)“です。

他のアルバムの曲もウェルカムですので、お気楽にご参加くださいませ。以下、開催要項となります。

林泉presents Beatles Session Meeting@千住 開催要項
場所 北千住KNOCK (お店のページ)
開催日 2017年1月18日(水)
時間 オープン 19:00
スタート 随時(20:00頃)
その他 ギター(エレキ、アコースティック)、エレキベースの貸し出し可能です。
Beatlesナンバーを演奏するための簡単なメモを用意します。
かなりの曲数のメモがありますが、ないものもありますので、必ずこの曲をやりたい等のご希望ある場合は、
コード、歌詞カード、譜面などのメモを御用意いただけるとありがたいです。

それでは本夜。

P90 細い弦 マルチエフェクターにBlues Jr.

最近ホストでなくセッションに参加する時はなるべくギターを弾くようにしてる泉です。

その理由は歌う曲を、その曲をよく知らない人を交えてやらねばならぬ時(そういうことは頻繁にありますが)、ベースよりギターの方が演奏でその曲のイメージを伝えやすい気がするから。

イヌサルキジが揃うの図

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元々ギタリストではないので、自分がどういうギターを弾くのがいいかというイメージは湧かないままに、ほとんど偶然という感じで手にいれた中古のBacchusのStratocasterタイプのギターをずっと使ってました。

これは数年弾いてだいぶ慣れたし、Fender系の音が好きで気にいってたのですが、ギターを弾く機会が増えるにつれ、そういえば、ギターならこういう音が好きなんだった、というのを思い出してきました。

筆頭はGeorge Clintonのソロアルバムに使われているギターの音。次にKing Sunny Adeのアルバムの音。三番目は70年代後半のOrnette Colemanのバンドのギター。クリーンでレンジはあるんだけど、まったく他の楽器に被らずに適切に空間を埋められる音という印象があります。聴いてると、時には、これはスタジオの卓に直に繋いでLimiterと卓のEQしか使ってないんじゃないかと思わせるような音なのですが、どうも泉はそういうギターの音が好きらしい。どうせ弾くならそういう音を基本にしていろんなジャンルの演奏に対応できるようになったらいいなあ。

というわけで、慣れて自分の中では色がすでに決まっていたBacchusから違う楽器に持ち換えることにしました。

以前にP90のCasinoを弾かせてもらって、をっとなったことを書きましたが、それもあってP90がマウントされたギターの中から、EpiphoneのWildkatを選びました。セミホローまたはホローボディで周囲に持ってる人がいないというのが理由。ビグスビー付きとなしのモデルがありますが、弾いてみたら弦のテンション感がビグスビー付きのほうがよかったのでトレモロ使わないだろうけどビグスビー付き。

フロントをP90にしたTelecasterタイプというのも考えたのですが、少なくとも見つけたモデルを弾いてみた感じではWildkatのほうがピンとくるものがあったかな?

この系のギターにありがちでデフォルトの弦は10からのセットですが、09からのセットに。

となると、エフェクターもどうしようとなるわけですが、何をどう使えばいいのかもよーわからんのでw、まずはそもそもどんな音が出るのか聴いてみようというくらいのノリでマルチエフェクターのBOSSのME-80を入手。特に空間系はまったくさっぱりなので、これから入門であります。

そしてここまででやめとけばよかったのに、それならアンプからの音を日常的に聴けたほうがよいだろうというのと、たまたま比較的小音のセッションなのにアンプがやたらでかくて往生する(自分が至らないんですけどね…)経験が重なったのもあって、小音量で使えるアンプということでFender Blues Jr.を追加してしまいました。

というわけで、馴染みのプレベも加えてイヌサルキジの桃太郎か、助格弥七八兵衛由美かおるな黄門様かのお供揃い踏み、今後何年かはこれで頑張ることになると思っています。

数回セッションやらライブ参加やらに持ち出してますが、難しい!全然ちゃんとした音が出ず凹んでますが、なんでも最初はそんなものさと開き直ってる泉でした。

これからいろいろ試行錯誤だなあということで覚書にとどめた次第。

12/21(水) 第60回 Beatles Session Meeting@千住を開催します

今年はいつにも増して諸処めまぐるしく、もう年末かと半ば呆然の泉です。

毎月第三水曜日恒例、北千住KNOCKでのBeatles縛りセッションも今年最後の開催、今月は12/21(水)の開催となります。

今回のアルバムピックアップは”Abbey Road“です。

一年振りかえりつつ来年への期待も込めながらも、さらっとできたらいいなと思います。

元々聖地巡礼にあまり興味がなく、Abbey Roadスタジオも改修されちゃいましたが、思いだけは何かと馳せることが多い場所の名前を冠したアルバム収録曲で得るものがあればなあというところ。

Abbey Road
01 Come Together
02 Something
03 Maxwell’s Silver Hammer
04 Oh! Darling
05 Octopus’s Garden
06 I Want You (She’s So Heavy)
07 Here Comes the Sun
08 Because
09 You Never Give Me Your Money
10 Sun King
11 Mean Mr. Mustard
12 Polythene Pam
13 She Came in Through the Bathroom Window
14 Golden Slumbers
15 Carry That Weight
16 The End
17 Her Majesty

以上、全17曲。

他のアルバムの曲もウェルカムですので、お気楽にご参加くださいませ。以下、開催要項となります。

林泉presents Beatles Session Meeting@千住 開催要項
場所 北千住KNOCK (お店のページ)
開催日 2016年12月21日(水)
時間 オープン 19:00
スタート 随時(20:00頃)
その他 ギター(エレキ、アコースティック)、エレキベースの貸し出し可能です。
Beatlesナンバーを演奏するための簡単なメモを用意します。
かなりの曲数のメモがありますが、ないものもありますので、必ずこの曲をやりたい等のご希望ある場合は、
コード、歌詞カード、譜面などのメモを御用意いただけるとありがたいです。

それでは、水曜日に。