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曲のコト – “She’s a Pain” Jesse Ed Davis

仮に名前は知らなくとも多分ほとんどの人がそのギターは聴いたことがあるはず、Johnの”Stand By Me”(が彼のオリジナルじゃないということはこの曲が話題になるたびに付け加えてよいことだと思いますがそれはともかく)のスライドギターソロを弾いたJesse Ed Davis。

John、George、Ringoを始めとして、Leon Russell、Bob Dylan、Marc Benno、Jackson Browne、Bryan Ferry、Bert Jansch、Harry Nilsson、また幾多のBluesmenと共演したJesseのソロを今まで聴いてみようと思わなかったのは単なる怠慢ということでもなく、”Stand By Me”のギターが素晴しすぎてそれだけである種イメージができてしまったせいもあるのかも。

しかし今回あらためてソロ作に触れて、いやこの人は聴いてかないといかんと思ったわけで。

なぜか昔からこの人はどうもキャラがJohnと合ってたんじゃないかなあと理由もなく感じてたのですが、”She’s A Pain”のような曲を聴くと、こんなに似てるのかと吃驚。とっちらかったものをとっちらかったまま投げ出して投げ出したものがキラキラ輝いてるという感覚がどちらにもある。

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曲のコト – “Love Song” Hirth Martinez

お試し聴きできるメディアが増えて、今までちょろっとは知ってたけどなぜかちゃんと聴いてなかった人達を聴きなおしてあらためてハマるということが続いているわけですが、Hirth Martinezのことはまったく知りませんでした。

しかしこの人のアルバム聴いて凄いなあと、とりわけアルバム”Big Bright Street”収録の”Love Song”という曲に恐れ入っております。

何しろワタクシが日頃頼りにしているallmusic.comにもほとんど情報がない。ならばとDiscogで調べてみるとなんとまあ…。

“Big Bright Street”は彼の1977年発表の2ndアルバム。

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曲のコト – “The Chiken” James Brown Band

どこでもやってる”The Chiken”、JB’s名義のアルバムにしか入ってないのかと思ってましたが、ちゃんとJBの69年の“The Popcorn”に入ってるんですね。これがオリジナルの録音なのかも?

このアルバムは名義JBだけど”directs and dances with the James Brown Band”となっていて、インストばっかりで、つまりJPプロデュースのJB’sのアルバムッってことでしょうか。

我がプレイリストに入れても違和感ない演奏がみつかってよかったです。

Spotifyを使いはじめたら…

今さらではあれSpotifyを使い始めてその便利さが嬉しい。

当初はどうせ欧米、日本版なら日本の今のメジャーな曲という、泉の食指が動かない音源ばかりだろうと勝手に考えて見てなかったのだが、最近Spotifyのプレイリストを使って曲を紹介する人も増えてきて、それを見ていると聴いてみたいなあというのも多い。これはそろそろ使ってみるかと思った次第。

泉が今だいたい世の中で注目している音楽というと、いわゆるワールドミュージックなジャンル、アフリカやカッワーリー、バングラ、ヒンディーポップ等々、Ska、Reggae、シカゴ以前と南部のブルース、アメリカーナ、ロックの落穂拾い、Jam Band、Hip-hop、New WaveとAlternative、FunkとAlt. Funk、Rare Grooveに好みの一部のJazz、PrinceとBeyoncéの後継が出てくるか、といったところだが、それらで思い当る名前で検索するとほとんどがヒットするし、関連アーティストを辿って新しい注目音源をみつけることができる。

あっという間に150曲を超えたプレイリストがこれ。

“Roam Around” by Isme.

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