Spotifyを使いはじめたら…

今さらではあれSpotifyを使い始めてその便利さが嬉しい。

当初はどうせ欧米、日本版なら日本の今のメジャーな曲という、泉の食指が動かない音源ばかりだろうと勝手に考えて見てなかったのだが、最近Spotifyのプレイリストを使って曲を紹介する人も増えてきて、それを見ていると聴いてみたいなあというのも多い。これはそろそろ使ってみるかと思った次第。

泉が今だいたい世の中で注目している音楽というと、いわゆるワールドミュージックなジャンル、アフリカやカッワーリー、バングラ、ヒンディーポップ等々、Ska、Reggae、シカゴ以前と南部のブルース、アメリカーナ、ロックの落穂拾い、Jam Band、Hip-hop、New WaveとAlternative、FunkとAlt. Funk、Rare Grooveに好みの一部のJazz、PrinceとBeyoncéの後継が出てくるか、といったところだが、それらで思い当る名前で検索するとほとんどがヒットするし、関連アーティストを辿って新しい注目音源をみつけることができる。

あっという間に150曲を超えたプレイリストがこれ。

“Roam Around” by Isme.

FacebookやTwitterでもShareできるが、そちらはリストが出ずにリンクだけなのでこのようにEmbeddにするのがいいっぽい。Spotifyにログインしていないと曲は再生できないけどリストは表示できる。

※ 実は上記のリストはすでに250曲くらいになってるのだが、200曲までしか表示されてない。制限があるのかも。アイコンをクリックしてSpotifyに移動すれば全部のリストが見える

MacとiPhoneでの同期

MacとiPhoneの両方にSpotifyのアプリを入れておくと(おそらくブラウザでも)、状態が常に同期される。
これが結構便利で、いつもはiPhoneでプレイリストを流していても、必要なときにMacでアプリを立ち上げれば現在の状態が即座に反映される。それだけだと再生はiPhoneのままだが、画面上で操作すれば再生をMacに切替できる。

ながら聴きの時と、まとめて検索したりプレイリストを作ったりしながら聴くのと使いわけができる。

歌詞が表示できる

再生してる曲の歌詞が表示できる。この歌詞サービスは「プチリリ」という歌詞投稿コミュニティなるサイトと同期ができて、そちらでは単に表示するだけでなく、いろいろできそう。
とはいえ、ここはまだ未調査。

iTunesのプレイリストも勝手に読んで勝手に音源を探す

Macには当然iTunesもインストールされている。
Spotifyをインストールして起動すると自動的にiTunesで作成したプレイリストをインポートしてくれる。
当然再生もSpotify上でできる…という一見便利ではあるのだが痛し痒しともいえる。

というのは、プレイリストはインポートされるが、音源そのものはインポートされないのだ。

ではどうなるかというと、プレイリストの情報を読んでSpotifyの対応した音源を割りあてて再生しているらしい。

首尾よく同じ音源を見つけてくれればいいのだが、見つからないと再生されないだけでなく違う音源を聴かされたりもする。
これはちょっといただけない。
聴くべきところないカバーバンドの音源とかいきなりかかるとつらい。

もっとも、YouTubeとかで見つけたライブ音源とかが1曲の音源だったりすると、そのスタジオ盤の音源に置き替えてくれて得した気になる経験もした。

Google先生と同じくなんでも試しに検索

検索は普通に考えればアーティスト名、せいぜい曲名でやるのかと思うが、入力語句によっては特に誰の作品とはいえないような、例えば民族音楽とかマントラの音源とかもひっかかってくれるので、思いついたらなんでも検索してみるとよさそう。


というわけでSpotify。
APIもあるようだし、今後いろいろ試してみたい。