結局六月は十二弦とお篭りに…

十二弦再導入からはや三ヶ月。こんなの演ろうと思うことをあちこち出てって演ってみてわかったことは、まだ無理があるということ…。

十二弦はピックのほうが合う。しかし、ちゃんと弾けない。右手はちゃんと動かない、左手はちゃんと押さえられない。右手がちゃんとしてないと左手のチェックもできない、どちらを先かと考えてまず右手からと決める、右手の方がよりあちこち変えてるというのもある。

ピックを持ってストロークだけじゃなく、2フィンガー、3フィンガー、ピックのみでアルペジオ、ピックと他の指でアルペジオ、同じくピックと他の指でボサノヴァ、これが泉のうたに必要。

左手の練習のために3コードやツーファイル進行を繋げてキーをぐるっと回って戻ってくる、というパターンを作ってるのですがこれ一回りやると左手が死ぬのでただEm7-A7を繰り返すのみという情けなさ。

しかし左手はたったそれだけなのにちゃんと押さえてない時があったりしてがっくり来ちゃう…。

でも、右手についてはいろいろ発見もできてて飽きない。

泉はこれまで指弾きでも爪は使ってない。しかし音色や弦二本一度に鳴らすことを考えると爪を使ったほうがよさそうということで爪を伸ばして試してる、これ、アクションの方がむしろポイントで爪自体はそんなに伸ばしてなくてもよいような。というわけであまり爪伸ばすのは好きでないので、なるべく短かめにしてトライしてる。

これが使えるようになるにはまだ半年はかかるかなあ…。

しかし、十二弦にピック弾きだとどの奏法をやっても普通なら結びついて連想されるある特定の音楽ジャンルが出てこないような感じで、しかも奏法変えてもそれなりに統一感が出るような気がして、そこは頗る良いなあと。

左手がもうちっとまともに、せめてこうやってせめて動画にできるくらいになると外に出てなにかできると思うのですが、あちこち回ってせっかくいい感じで馴染めそうな場所もみつけられたけど、しばらくは十二弦とお篭りだ。